かけがえのない七転び八起きな日々

アラフォーの既婚。闘病中です。

記録

こころが通わないのは、


わたしがパートナーをどこかで

見下しているから


かもしれない。



お互いに 知ろうともしない



わたしは 内面を知られて 嫌われたくもない


だから かよわないまま





実直に

何日も自分と向き合いすぎたら

不気味な闇でしかなかった。


終。



ある日のメモ

幻聴の言うことを傾聴し続けて1ヶ月以上が経過した。
次第に威力を増し、私と一体化してきて、
大事なひとに毒しか吐かなくなったときもあった。
ネガティブな独り言を無意識に言うようにもなった。

なかば楽しんでいる幻聴に私は




「もう辛い。」



と疲弊していることを伝えた。


自己治癒、そう簡単にはいかなかった。

闇は底なしなのかな。


あと、たしかにわたしは寂しがりではあるが。。
少しずつ終息してくれな、幻聴。


たまに 耳が、過敏になる。。


これを書くことの、意味は?