記録
こころが通わないのは、
わたしがパートナーをどこかで
見下しているから
かもしれない。
お互いに 知ろうともしない
わたしは 内面を知られて 嫌われたくもない
だから かよわないまま
実直に
何日も自分と向き合いすぎたら
不気味な闇でしかなかった。
終。
ある日のメモ
幻聴の言うことを傾聴し続けて1ヶ月以上が経過した。
次第に威力を増し、私と一体化してきて、
大事なひとに毒しか吐かなくなったときもあった。
ネガティブな独り言を無意識に言うようにもなった。
なかば楽しんでいる幻聴に私は
「もう辛い。」
と疲弊していることを伝えた。
自己治癒、そう簡単にはいかなかった。
闇は底なしなのかな。
あと、たしかにわたしは寂しがりではあるが。。
少しずつ終息してくれな、幻聴。
たまに 耳が、過敏になる。。
これを書くことの、意味は?